カルト映画

『インフィニティ・プール』レビュー 快楽と狂気が交差する異常な楽園

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【ご一読ください】
本記事は、物語の核心部分には触れず、作品全体の空気感やテーマ性、鑑賞時の参考となる観点を中心に構成しています。

また、作品によっては、人間関係や社会的な題材、心理的な揺らぎを扱う場面が含まれることがあります。ご自身の感受性や鑑賞環境に応じて、無理のない形でお楽しみください。

総合まとめ

国内平均星評価:3.22/5

評価 :3/5。

海外平均星評価:3.05/5

評価 :3/5。

※このチャートは、確認できた国内外の評価サイトのスコアをもとに作成しています。
未評価のサイトは平均に含めていません。あくまで参考としてご覧ください。

あらすじ

(以下、公式サイトより引用)

スランプ中の作家ジェームズ・フォスターは、裕福な妻とともに、美しい自然と厳重な警備で知られる架空のリゾート地「リ・トルカ」を訪れる。創作の刺激を得るための滞在だったが、そこで出会った謎めいた女性ガビの誘いを受け、観光客の立ち入りが禁じられた区域へと足を踏み入れてしまう。 思いがけない事件をきっかけに、ジェームズはこの国の歪んだ司法制度と向き合うことになる。罰を金で回避できるシステムの裏に潜むものとは? 次第に理性と現実の境界があいまいになり、彼の内面はじわじわと崩れていく——。

※引用元:映画『インフィニティ・プール』公式サイトおよび配給会社Transformer公式情報をもとに作成。

出典:NEON公式YouTubeチャンネル映画『インフィニティ・プール』公式トレーラー


【ネタバレ注意】
※本記事では、登場人物や象徴的シーンに触れ、私なりの考察や解釈を掲載しています。これより先はネタバレになりますので、物語を楽しみたい方は鑑賞後の閲覧を推奨します。

リゾートのまぶしさが、不安をかき立てることもある。

青い海と白い砂浜が広がるリゾートの風景、透明なインフィニティプールと南国の空、静かな不穏さが漂う様子
プールサイドのパーティー装飾と不思議な仮面、カラフルな光に包まれつつもどこか異様で奇妙なリゾートの雰囲気
豪華なヴィラと制限区域の景観、インフィニティプール越しの海、静かに漂う倫理的な不安と美しいリゾートの対比

【次回予告】『The Order』を観た後に残った問い

このレビューを書いた人
高瀬 楓(たかせ かえで)
高瀬 楓(たかせ かえで)
映画と余韻のブロガー。  週末19時に更新中。
はじめまして。映画ブロガーの高瀬 楓(たかせ かえで)と申します。 「映画の余韻にじっくりと浸りながら、自分の視点で感じたことを丁寧に言葉にしたい」との思いから、映画レビューサイト《Silverscreen Pallet》を運営しています。 心に残るシーンやテーマを深く味わいながら、読者の皆さまの記憶に響くような記事をお届けできたら嬉しいです。
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